そばかすからシミへ

そばかすからシミへ名称変更するように、女から2児の母へ華麗(?)なる転身をとげている主婦日記。なりたかったものは落語家。生まれ変わりたいのはアメリカ人。2歳男児と0歳女児の育児で毎日テンパりながら、自分らしく胸張って生きたいともがいています!何気ない日常やストレスも笑いに変えれるようにしたい!

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【2歳差育児】上の子の寂しさを夜泣きで知る。

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こんにちは、もがきママです!

私は現在3歳男の子と1歳女の子の2歳差育児をしています。

娘が生まれた当初は、娘に注意がいくことで息子に寂しい思いをさせないようにと、長男を優先することをかなり意識していました。

それから1年以上経ち、兄妹ケンカはするものの、基本的には仲が良く、息子も妹に優しく接してくれる良いお兄ちゃんに成長しました。しかし、ある夜に息子の隠れた感情が溢れ出したのです。

 

深夜に突然、息子が暴れた。

 

皆が寝静まっている深夜2時ごろ。

横で寝ていた息子が突然起き上がり、怒った様子で暴れだしました。怒りが収まらないようで、とにかく苛立っている。しかも苛立ちの矛先は私に向けられ、泣きながら蹴ったり、押しのけたり、叩いたりしてきました。


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今の今まで私も寝ていたので、怒りの理由はさっぱり分かりません。

怖い夢でも見たのかな?

そんな風に思った私は、とにかく息子を落ち着かせようとしました。

 

あの手この手で暴れる息子をなだめ、精神安定剤の胸を差し出し、腕枕をしながらギュッと抱きしめました。まだ苛立っているけれども、少しづつ落ち着きを取り戻す息子。しかし顔はそっぽを向いたまま、私を見ようとはしませんでした。

ママは好きだけど、大嫌い。そんな風に言っているような姿に見えました。


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小さな肩を震わせながら声を押し殺して泣くその後ろ姿に、息子の寂しさを感じました。気付いていなかった息子の感情。このままではいけない。そんな風に直感的に思いました。


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息子と私だけでお出かけ

 

その後も息子が暴れることが何日か続きました。そこで、週末に息子と私の2人だけで遊びに行くことにしました。娘は夫とお家でお留守番です。

 

娘が産まれてから2人だけでお出かけするなんて、1、2回ぐらいしかなかったので、とても新鮮です!息子だけだと荷物ってこんなに少ないの!?抱っこする子もいないし、なんて身軽に動けるの!ベビーカーも使わない、抱っこ紐も使わないお出かけ。そんなことでも息子の成長を感じれました。

 

今日は何でも受け入れよう

 

今日は息子だけ見ていればいい。

いつもは1人で2人の子供を見ているので精神的にいっぱいいっぱいなのですが、今日は違う。気持ちに余裕が生まれ、自然と笑みもこぼれます。今日はたくさん甘えさせてあげよう。駄々っ子しても聞き入れてあげよう。そう決めました。

しかし、不思議なことに今日は全然駄々をこねたりしません。いつもの癇癪もなければ突然の不機嫌もない。親を困らすようなことを一切しないのです。拍子抜けするほどの聞き分けの良さでした。


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いつもは嫌がる手つなぎも、にこやかにつないでくれます。

終始、素直な良い子です!

こんな一面があっただなんてΣ(゚д゚υ)


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おやつのアイスも美味しそうに頬張ります。鼻にアイスをつけながらも、上手に食べています。自分でアイスを食べられるなんて、知らなかったな~。


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目の前にいる息子がとっても嬉しそう。

私もそんな息子を見れてとっても嬉しい。

こうやって息子だけをゆっくり見つめる時間って今までなかったな。

愛おしさで満たされていく心。

そんな「今」が、たまらなく幸せ。


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二人の笑顔がはじけてる!

 

お出かけの最中、ずっと笑顔でいた息子。その姿に私の笑顔も止まらない!息子の寂しさを少しでも埋めてあげたいと2人だけで出かけたけれども、幸せで満たされたのは私の方だったのかもしれない。息子と過ごす時間の全てが楽しくて愛おしくて、幸せでたまらなかった!

 

ママー!と離れた場所から呼んでくれる声に応えるかのように、


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その日は何度も何度も息子を抱き上げ、「大好きだよ」とたくさん伝えました。


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こういう時間が必要だったんだ。

息子だけじゃなく、私にも必要な時間だったんだ。

息子の夜泣きは、私に大切なことを気づかせてくれました。

 

さいごに

 

まだまだ目を離せない娘がいると、どうしても物理的に手をかけることになってしまいます。それでもなるべく息子と同じ空間にいて、意識を向けようと心がけていましたが、息子もまだ3歳の小さな子供。一緒に食べて、笑って、楽しんで、触れあう。そんなシンプルな親との時間を欲していたんですね。全然気づいてやれていませんでした。

2人でおでかけした日以降、夜泣きはパタリと止みました。やっぱり寂しかったんですね。

息子とのお出かけはコンスタントに続けていきたいと思っています。息子の寂しさを埋めるため…と言うか、私がただ一緒に出掛けたいだけ。息子を1人で独占したいだけ。「上の子」「お兄ちゃん」の肩書をとっぱらって、「息子」として見れる貴重な時間。2人だけのお出かけは私にとっても息子にとっても、とても素晴らしい時間となりました。

 

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