もがきママの2歳差育児な日々

東京在住の3歳男の子と1歳女の子のママが綴る2歳差育児奮闘記!想像以上に大変だった2歳差での子育ての中で感じる思いや出来事を赤裸々に綴っています。同じように2歳差育児で悩めるママへの情報発信も行っていきたいと思います!

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【もがきママ】にインタビューしてみました! ~今までの人生とこれからの生き方~

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こんにちは、もがきママです!

私、ブログを始めて1年ちょい経ちます。

当初は、孤独で寂しい世界でしたが、今ではブログの中だけでなく、SNSや現実の世界でも繋がれる仲間が増えて少しづつ充実してきました(^^)

 

今日はそんな皆さんに向けて、改めてもがきママの思いについて知って頂きたいと思い、一人二役のインタビュー形式の記事にしました( ̄▽ ̄)wフフフッ…

 

最後まで読んで頂けたら嬉しいです!

 

もがきママさん、こんにちは!

 

こんにちは!

 

早速素朴な質問ですが、なんで【もがきママ】って名前なんですか?

 

ブログを書き始めた当初、息子は2歳。まさにイヤイヤ期真っただ中でした。そんな中に娘が生まれ、赤ちゃんとイヤイヤ期の子供を育てる毎日にもう必死…。まさに、もがいていたのです。そこから、もがきママと名乗るようになりました。(当初は、ぼんと名乗っていたってゆーw)

 

なるほどー。ってか、そもそも、もがきママって何してる人なの?

 

東京在住の3歳男の子と1歳女の子のママで、専業主婦をしています!

 

結婚前は何してたのー?

 

2回転職したのち、最後は法律事務所で秘書をやっていました。

 

おっぱいとかうんちとか、そんな育児ネタ書いてるのに!?

 

そうよ~( *´艸`)w!

おっぱいさんとかうんちくんの話書いてるのによ~w

 

ってかさ、もがきママは何でブログを始めたの?

 

誇りを持ちながら働いていた社会人時代

 

私は法律事務所で秘書をしていました。

小さい事務所でしたが弁護士の先生からも頼りにされ、後輩もいて、それなりのお給料ももらっており、やりがいのある仕事をしてお金を稼ぐことを誇りに思いながら働いていました。大げさだけど、社会を動かす一翼になっている、そんな気持ちでさえいました。そんな充実した社会人生活の中で、結婚し、妊娠しました。

 

理想と現実にギャップが出てきた

 

私は、子供が生まれても仕事がしたかった。

しかし、事務所の方針は産休に入ったらそのまま退職するのが、暗黙のルールでした。あがいてみようと思ったけれども、ちょうどそのタイミングで夫が転勤となり、帯同するため、結局退職せざる負えない状況となりました…。

 

専業主婦になり、「私」は社会から消えた。

 

転勤先で、初めての育児をする生活は充実していましたが、時折襲ってくる専業主婦としての無力感に苦しめられました。

あんなに社会人として働くことに誇りを持ち、胸を張っていたのに、今の私には何もない。1円も稼ぐことができないし、夫のお給料からもらう僅かばかりのお小遣いで小さな喜びを得ているような状態。対等だった夫に、食べさせてもらっている。

 

そんな私が今消えても、社会には何にも影響はない。

私は、存在しない存在になってしまったのだ。

なんて弱い立場になってしまったんだろう…。

 

やりがいのある仕事を失った喪失感、現状を受け入れられない虚無感は大きかったです。

 

誇りを取り戻したかった

 

幸いにも、夫は専業主婦の仕事は尊いと認めてくれる人です。

私もそう思っているし、専業主婦を『楽な身分よね』なんて思っている奴には怒りを覚えます。完全無休の24時間労働がどんなに大変かやってみろっての(゚Д゚;#)!

 

…でも悔しいことに、自分自身に長年刷り込まれてきた固定概念が、胸を張って『私、専業主婦やってます!』と言わせてくれないのです。 

こんなに大変で、家族のために奮闘する尊い仕事なのに…!です。

 

恐らく、『誰かに頼りにされ、評価してもらい、お金を稼ぐという』一連の流れが、自分の中で、自分の存在価値を表すものになっていたのだと思います。

 

とにかく無力感がハンパない。拭いきれぬ虚しさを埋めたい。そして、少しでも金銭を自分の力で稼ぎ、誇りを取り戻したい。そんな気持ちでブログを始めました。

 

なるほど。これは専業主婦特有の苦しみかもしれないですね。育児の方は順調でしたか?

 

全く!!w

初めての育児で、自分の育て方は合っているのか間違っているのか。不安で仕方がなかったです。そんな時に頼りにするのは、育児書や保育士さん、ママ友からの話。しかし、これがさらに私を苦しめた…!

 

育児書には「この月齢の子の授乳は、1日〇回までにしましょう」「お昼寝は午後に1回のみ」「離乳食はこのぐらいの量を食べましょう」などの目安が書いてあるのですが、『個人差はある』と分かっていても、その目安から外れている育児をしている自分は母親失格のような気分になりました。

 

ママ友は、毎食オーガニックの手作り離乳食を作っていました。しかし、私は料理が苦手。でも手作りじゃないとダメだ!っと必死で作っていました。でも子供はほとんど食べてくれなかった。大変な思いをしながら作ったのに全く報われない。食べてくれないのに作るなんて辛い。でも食べてもらわなきゃ死んじゃう…。全ては私の料理が下手なせいだと泣きました。

 

息子の発語が遅いのは、語りかけが少ない私のせい。キャラ弁や手作り子供服を着せているママ友への劣等感……

 

あげたらキリがないくらいの、「育児はこうあるべき」「ママはこうあるべき」という固定概念に苦しめられ、息が出来ませんでした。

 

周囲からの指摘もあったのですか?

 

やはり、親から「あんたそれでも親なの?」と言われる言葉や順調な育児をしている(ように見える)ママ達から「それで大丈夫なの?」なんて言われることもありました。でも、それ以上に自分自身で作り上げた『ママはこうあるべき像』に自分を当てはめ、苦しめていたと感じています。

 

今も苦しい気持ちですか?

 

下の子を育てるうちに分かった「私のせいじゃなかった!」

 

もちろん、苦しくなる時もあります。

娘が生まれて2、3カ月頃は、産後うつになっていたと思います。

最近も育児に余裕がなくて、娘を可愛く思えない時期がありました。

でも、黙って苦しさに飲み込まれるようなことはなくなりました。それは娘の存在が大きいです。

 

息子だけの時代は、息子のちょっとした変化にも敏感で、「あれがいけなかったのか」「こうするべきだったか」など、自信のなさからくる不安で、いつも正解を探していました。育児日誌もつけ、うんちの回数や授乳の回数など、事細かにメモしていました。

 

しかし、娘が生まれると、物理的に同じような手を掛けられない!息子の時のような付きっきりの育児なんてできなかったので、おんぶしながら家事をしていたらいつの間にか寝ちゃってた。おっぱいが欲しいと泣くから、好きなだけ飲ませる。…そんな調子だったので、いつお昼寝して、何回授乳して…だなんて、まるっきり把握していませんでした(;^ω^)

離乳食だって、手間を省くために、ベビーフードをかなり使いました。

 

それでも、子供は育つんですよね。

なんなら、手を掛けた息子より、娘のほうが食欲旺盛ですw

それに、絵本だってほとんど読んであげてないけど、娘の方が発語が早かった!

 

そんな姿を見ていると、私のせいじゃなかったのかも…。と思えるようになったのです。そして、うまくいってないように見えた育児も、育児書や保健師さん達の目安にハマらなかっただけで、間違っていたわけじゃなかったと思えるようになりました。

そう思えるようになってからは、だいぶ気が楽になりましたね。

 

学生時代にバックパッカーをされていた経験も、ママとして生きる今に影響を与えているとか?

 

そうですね!

大学時代にヨーロッパを旅していたのですが、同じ宿で知り合ったオーストラリア人から影響を受けました。

 

彼女は、30代女性で結婚もしていました。しかし、今は世界中を旅しているというのです。そして、帰国したら大学に入る予定だと…。

もう当時の私はびっくり仰天ですよ!!

 

30代って大人だよ?結婚もしてるのに旅に出て大丈夫なの?

しかも今から大学に入るの?人生のレールから外れて不安じゃないの?

 

でも彼女は私の気持ちには全然ピンと来てなかった。

彼女の答えはシンプルでした。

 

人生は一度きりよ?

私は、やりたい事をやってるだけよ。

 

この言葉に、電流が走りました。

 

私は何に縛られているのだろうか?

なんでこんなにも窮屈な状態を受け入れてしまっているのだろうか?

 

親の目?

世間の評判?

一般的じゃない生き方から外れた時に、元に戻れない怖さ?

 

私は、命尽きる時に向かって、今を生きている。

私の命は、今生の『今』しかない。

それを誰のために生きているのだろうか…。

 

そう思わずにはいられなかったです。

 

「公務員になりなさい。」と言うような親に育てられたので、ホワイトカラーになれるであろうレールを踏み外さないように、世間から「人生、失敗したね」と思われないように無難な道を生きてきました。

 

でもこの出会いによって、長年積み重ねてきた生き方や固定概念に大きなヒビが入りました。そしてママになり、彼女と同じ年代になった今、この言葉がすこぶる響くのです…!

 

では最後に、これからもがきママはどんな生き方をしていきたいですか?そしてブログを通して、何を伝えたいのですか?

 

これからの生き方、そして伝えたいこと

 

オーストラリア人女性から「人生はもっと自由なんだ!」と教えられたことで、自分の中にある『専業主婦だから』とか『ママはこうあるべき像』に囚われるのは無意味なんだと、今になって改めて気付かされました。

 

だからこそ、専業主婦のママとなった今、私は私の人生を生きるぞ!という思いで溢れています。

 

会社勤めもしていないし、厳密な制約がない専業主婦ママの私は、本来めちゃくちゃ自由の身なんです。でも、主婦になった途端、専業主婦たるもの、夜は家に居なきゃいけない。ご飯は手作りじゃないと。とか、ママになった途端、夜、夫に子供を任せて外出するなんてダメ。手作り学用品じゃないと良いママじゃない…とか、凝り固まった勝手なイメージに自分を当てはめ自分で自分の首をしめているような状態でした。

 

でも、その自分を縛る考え方を一つずつ剥がしていって、私を解放したい!そう思っています。

 

恐らく、こんな気持ちでいるママさんや専業主婦の皆さんは少なくないはず。

 

同じような気持ちを抱えている方々に向けて、私の育児書通りじゃない育児を発信したり、ママなのにそんなことするの!?と思われるような、理想のママ像をとっぱらった私がやりたいことを発信することで「私だけじゃなかったんだ!」とか「私の方がだいぶマシだわー」とか思ってもらって、少しでも気持ちが楽になってもらえたらそれだけで嬉しいのです。

 

この世の中には、ママや専業主婦を苦しめる考え方が多すぎる!

もっと自由になろう!もっと楽になろう!

 

今日から私は、

ママ解放活動家になる!!

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わぁお!!!

 

あなたが思っている以上に、あなたは自由だ!

堂々と自由を楽しむ権利があるのだ!

もっと自由に自分の人生を歩もう!

 

 

………という事で、今まで以上にだらしない育児の様子や飾らないリアルな一面をさらけ出していこうと思いますw

新生もがきママを今後とも宜しくお願いしまーす(^O^)/