そばかすからシミへ

そばかすからシミへ名称変更するように、女から2児の母へ華麗(?)なる転身をとげている主婦日記。なりたかったものは落語家。生まれ変わりたいのはアメリカ人。2歳男児と0歳女児の育児で毎日テンパりながら、自分らしく胸張って生きたいともがいています!何気ない日常やストレスも笑いに変えれるようにしたい!

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自己肯定感が低い原因は親?私と母との関係を振り返ってみる。

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こんにちは、もがきママです。

先日、心がモヤモヤする出来事があり、その気持ちを吐き出すかのようにブログを書きました。その記事のブクマに『自己肯定感の低さ』を指摘してくださる方がいらっしゃいました。そして、それについての興味深い記事も執筆されていました。

 

www.nobu2394.com

 

指摘されたことがショックだったとかは全くなく、逆に自分では気づかなかった一面を気付かせてくださり有難いという気持ちでした。

 

そこで、今回は客観的に自分を見つめ直してみたいと思います。

 

 

自己肯定感の低さは親のせい?

 

母から言われて傷ついた言葉

 

記事を書かれた のぶさん(id:nobu2394)が考える自己肯定感の定義など、興味深かったので是非読んで頂きたいと思うのですが、そこで のぶさんは『自己肯定感の低い人間はどうやったら出来るのか?』という問いの答えとして『親に否定され続けた子供です。と書いています。

 

これを読んで、少し思い当たる節がありました。いまだに覚えている母から言われてショックだった言葉の例として、

  • ぶさいくだね
  • ダサイ
  • 二枚目は無理だから三枚目で頑張りな
  • 橋の下でブタの親に捨てられてたあなたを拾ってあげたのよ
  • あんたそんなんじゃ自分の子供、死なすよ!
  • 好きなようにやればいいじゃん(もう知らない、勝手にしろ)
  • (無視する)

活字になると酷い親のように映ってしまいますが、そんなことは全然なくて、『ぶさいくだね~』も、当時小学生だった私はお世辞にも可愛い顔をしていたわけではなく『本音を言えるのは親しかいないんだから、あえてこんなことを言ってるのよ。顔で勝負できないんだから愛嬌で勝負しなさい』と何気ない感じで言われました。ブスが生き抜く方法みたいなタイトルの本も渡されました(;^ω^)(うーん、やっぱり酷い親にうつりそうだな…(>_<)) 今、同じ親として思うことは、『愛嬌があると可愛がられるよ』と言ってくれれば良かったんじゃないの?と思います。母は母なりに私の行く末を案じていたのでしょう( ;∀;) でも当時の私は『そうか、愛嬌か…』と思いつつも、やっぱり傷つきました。

『二枚目は無理だから三枚目で頑張りな』も同じような意味ですね。親の言葉の影響は強くて、小学生のころから「可愛いね」と言われるのを諦め、「面白いね」と言われる道を見い出すようになっていました。

『橋の下でブタの親に捨てられてたあなたを拾ってあげたのよ』これも全くつかなくていい無意味な嘘なのに母はなんでこんなこと言ったんでしょうね。他の子も言われていたので80年代の流行りの嘘だったのか?大きくなるとともに、悪い冗談だと理解できましたが、言われた当時(おそらく幼稚園生ぐらい)は真に受け、ショックでした。

『あんたそんなんじゃ自分の子供、死なすよ!』は私が風邪を引いたときの対処が親の納得いくようなやり方じゃなかった時によく言われました。この言葉は実際私が親となった時、とくに今にも壊れそうな新生児の育児中にトラウマのようにのしかかり「本当に死なすんじゃないか…」と怯えたものです。そしてこの言葉が元となり、母と大ゲンカもしました。

一番辛かったのは、喧嘩をすると『無視されること』。いくら話しかけてもまるでここにいないかのように振舞われるのです。全否定。本当に本当に辛かったですね。怒鳴られたり、殴られたほうが断然マシです。自分が親になったら絶対に無視だけはしないと心に何度も誓いました。

 

たしかに否定もされたが、たくさん愛してくれた

 

今でも覚えている言葉の数々は否定されていたものが多かったです。でも、母は私を励まし、たくさん褒めてもくれました。

  • 部活の試合の時は、必ずお弁当に応援メモを入れてくれた。
  • 私が書く文章を面白いと褒めてくれた。

いやいや、褒めてくれたこともっとたくさんあるんですよ( ;∀;)!たくさん私を認めてくれたし、褒めてくれたし、愛してくれました!なのに、素敵なエピソードが思い出せない…!あ~悔しい!!(あ、こんないい話もありました→お母さんにマジ感謝。親には敵わないなと痛感した。 - そばかすからシミへ

以前、ドラマで『たくさんの人が愛してくれたはずなのに、嫌われた人の記憶しか残らない』的なセリフがあったのを思い出しました…。まさにそんな感じです。お母さん、ごめん!!

 

母に悪気はない

 

何度も言いますが、母は優しくて温かい人です。ただ、少しばかり気が強くて、言葉が乱暴なところがあるだけです。なので、昔、母に言われて傷ついたことをぶちまけた時、残念ながらその言葉を発した記憶がまったくありませんでした。『そんな酷いこと言うはずがない!』と言ってましたね。母はその時の感情のまま発したのでしょう。親子だから本音をいっても良いと思ったのでしょう。そこに悪気はありません。ただ、言われた側は傷つき、その言葉を一生覚えているものです。

 

母はマイナス思考

 

母は何でも「〇〇だったらどうしよう…」と物事の最悪から想定して考えます。口が悪くて気が強いくせに、ネガティブなのです。その母に育てられた私も以前はかなりのネガティブ思考でしたが、バックパッカーを経験したあたりから、「どうにかなるさ!」思考にシフト出来ました。思考がマイナスから入る母だからこそ、私へ投げかける言葉も否定的な言い方となってしまったのかなと思います。

 

母が大好きだけど大嫌いにもなる

 

親子って、いい面ばかりじゃなくぶつかりあう部分も多いですよね。私は母の事が大好きで大好きで、未だに褒めてもらいたいという気持ちが大きいです。「お母さんとして頑張っているね」とか「毎日疲れるよね、大変よね」と子育て経験者として共感してほしいのです。でも、母はそれをあまり言ってはくれません。代わりに「私もその大変さを経験してきたんだから辛抱しなさい」「あなたは恵まれている方なんだからね」「振り返れば幸せな時間だったと思うわよ」と言われてしまいます。おっしゃる通りなんでしょうが、私は母に一番に褒めて欲しいのです。認めて欲しいのです。

 

母に認めて欲しい気持ちが強い分、母から子育てに関して否定的な指摘をされたりすると異常なくらい腹が立ち、どうにも収まらない苛立ちで瞬間的に爆発します。怒鳴り返しますし、態度にも露骨に出します(電話を切ったり、嫌な顔をしたり、声をあらげたり…)。大好きと大嫌いのふり幅が自分でもびっくりするぐらい大きいのです。

 

母と私は友達親子

 

私と母は何でも言い合える仲良し親子です。まるで親友のように距離感がとても近いです。一緒にいると話が尽きませんし、とても楽しいです。でもこの距離感が近すぎるあまり、言葉に鋭さが増してしまったり、愛情が憎しみや怒りに変わりやすいのかもしれません。

 

自分を否定するのは簡単、認めてあげるのは難しい

 

自己肯定感の低さに話を戻しますが、薄々感じてはいたんです。

 

『自分を否定する言葉は簡単にみつかるのに、自分を認めてあげるのは何故こんなにも難しいんだろう』と。

 

分かりやすい例をあげるとブログのPV数や収益を人と比べて、すぐに凹みます。自分にはどうせ無理だ…と簡単に思えます。人と比べる必要なんて全くない!と頭では分かっているんですけどね。(ブログを始めた当初なんて合計アクセス数が67でも大喜びしていたのにね!アクセス数67!誰か見てくれた! - そばかすからシミへ

育児の面でもそうです。子供の成長具合や身なりでも一喜一憂しています。

 

自己肯定感が低いと自覚した今思うこと

 

母との関係や自分を見つめることによって、客観的に『そうか、私は自己肯定感が低いんだな』と思えたことで、自分という者が少し整理できたような気がします。今まで、自分と他者を比べ、自分の方が優位に立っていることを感じてはホッとし、人と比べて劣っていると感じれば匙を投げだしたくなるような気持ちになる性格が嫌でたまりませんでした。私ってほんと嫌な奴だな~っと思っていました。

でも、今の私に欠けていること。

それは、

もっと自分を認めてあげること!

欠落した部分を意識できたことで、自分に対しても、そして子供に対してもかけてあげる言葉が変わりそうです。

子供達には『自己肯定感が高い』人になって欲しいです。自分はできるんだ!価値のある人間なんだ!と思って育ってほしいです。

子供達の根幹を育む大切な時期に、大切なことを気づけて良かったです。のぶさん、ありがとうございました!

 

ちゃんと知りたいならば…

 

自己肯定感をテーマにした書籍が多くでています!もっと深く知りたい方にオススメの書籍をいくつかご紹介します!

 

▼私が読むべきだな、こりゃ

 

 

おわりに

 

私の言葉の綴り方が下手くそなあまり、母を悪い親に仕立て上げてしまったような気がして心配です。そして、そんな母を私がかばう姿が、虐待されて育ったにも関わらず親を愛している子供的な雰囲気にうつっていたのなら、それは間違いです(;゚Д゚)! 私達親子は、仲良し友達親子であるからこそ、激しくぶつかりあう、普通の親子です。私の中で母の存在は大きく、心の支えなのだと思います。いつまでも大好きなお母さんなんです。

母にしてもらって嬉しかったことを子供にしてあげよう。母にされて嫌だったことは子供にしないようにしよう。私も子供達といい関係を築いていきたいと思います。

 

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