もがきママの2歳差育児な日々

東京在住の3歳男の子と1歳女の子のママが綴る2歳差育児奮闘記!想像以上に大変だった2歳差での子育ての中で感じる思いや出来事を赤裸々に綴っています。同じように2歳差育児で悩めるママへの情報発信も行っていきたいと思います!

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2歳の子供が便秘で入院した話③

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 備忘録として綴ろうと思う。

 

 

前回までの流れ

 

寝室にいた息子が起きた

 

ママ…

 

その声に、コートも着て靴も履き、家を出る寸前だった私は、急いで息子の元へと駆けつけた。

息子は薄暗い部屋で瞼をこすりながら、

 

「ママと一緒に寝たい…」と言った。

 

その言葉にいとおしさがこみ上げる。そして、しばらくの間、寂しい思いをさせてしまうことが可哀そうにもなった。

ありったけの言葉で大好きという気持ちと伝え、そっと部屋を出る。

しかし、息子は完全に起きてしまった。

私を追うように、リビングへとやってきてしまった。

 

家族はチーム

 

完全に起きてしまっては、しれーっと出ていくこともできない。

ここは、夫と私とで、きちんと今の状況を説明するしかない。

 

今、〇〇ちゃんの体の元気がなくて、元気になるまで、しばらくの間、病院で体を治してもらうことになったの。ママも一緒にお手伝いしなきゃならないの。だから、少しの間、〇〇君とママは一緒にネンネできないの。でも、〇〇ちゃんもママも病院で頑張るから、〇〇君もパパと頑張ってくれるかな?家族でみんなで頑張ろう。

 

その言葉を聞いて、息子は「うん」と頷いた。

4歳なりに、非常事態な「今」を理解してくれたようだった。

 

パパとママ、そして息子の3人でハグをし、握手をした。

まさに家族が1つのチームになったようだった。

 

深夜の街をママチャリで爆走

 

深夜2時。自転車を漕ぎながら、娘の元へと向かう。

そういえば夕飯食べてなかったやと、途中コンビニに立ち寄る。

おにぎりと温かいお茶を買う。

寒い夜にはお茶がしみるぜ~

 

深夜と言えども、街には結構人がいる。

飲み会終わりと思えるサラリーマンやトラック、新聞配達の人もいた。

そんな深夜の街に不似合いなママチャリで、病院へと爆走した。

 

病室に到着

 

病室に着き、ホッとした。

娘は落ち着いた様子でスヤスヤと寝ていた。

そんな姿をみながら、遅すぎる夕飯を頬張る。

 

静かな廊下に、声が響く。

子供の泣き声だ。

はっきりした声で、何度も何度も言っていた。

 

「ママー、ママー、抱っこしてー」

 

胸が締め付けられた…。

ママの温もりを欲しながらも、怪我や病気と懸命に戦う子供たちがいる世界を目の当たりにし、点滴に繋がれる娘の体をそっと抱き寄せた。

 

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