そばかすからシミへ

そばかすからシミへ名称変更するように、女から2児の母へ華麗(?)なる転身をとげている主婦日記。なりたかったものは落語家。生まれ変わりたいのはアメリカ人。2歳男児と0歳女児の育児で毎日テンパりながら、自分らしく胸張って生きたいともがいています!何気ない日常やストレスも笑いに変えれるようにしたい!

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ヨーロッパ・バックパッカー 体験談② 〜旅の洗礼を受ける〜

こんにちは、もがきママです!

最近、娘が夜中に5・6回起きます。その都度、授乳するので私は寝不足でヘロヘロです。そろそろ卒乳を考えようか…なんて思っている今日この頃です( ;∀;)

 

さて、バックパッカーのお話②です!

 

ドイツに到着!

 

機内での気まずい時間を乗り越えて(女子大生バックパッカー二人旅① 〜グローバルを思い知る〜 - そばかすからシミへ)、ようやく旅の出発地点であるドイツに到着しました!

 

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私たちはバックパッカー!その日の気分で行きたい街に自由に行くのさ!だから事前にホテルは決めないの。今日空いているホテルに泊まれればいいのさ!

 

そんなテンションで、観光インフォメーションで今日空いているホテルを紹介してもらいました。


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時間は午後3時頃。季節は冬。少し暗くなってきているけど、まだ十分に観光できそうだ!少し遠回りして、観光名所を巡ってからホテルに行こう!

 

ドイツの街並みに魅了される

 

空港を出て街の中心部へ行くと、ドイツらしい可愛らしい街並みが広がっていてめちゃくちゃテンションが上がりました!

 

これがドイツか!ドイツ人はこんなおとぎの国みたいな街の中で生活しているのか!すげー!!本当にドイツ来ちゃったよ!嬉し~い!!


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あまりにテンションが上がってしまい、時間を忘れて観光を堪能していました。

 

それが間違いだった

 

我に返った私達。気づけば時間は夕方の5時をまわっていました。

やばい、やばい。そろそろホテルに行こう。

しかし最悪なことに、私たちは地図が読めない女子だった…

それなのにバックパッカーだなんて、致命的じゃん!!


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分からないなりに地図を読んでホテルを目指すも、なぜかユダヤ人墓地に迷い込んでしまったりと、私たちの地図読解能力は頼りにならん!


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人に道を聞きたくても、全然人が歩いていない。お店だって全然開いていない!時間として午後6時すぎ。まだ夕方じゃん!なんで人がいないの!?なんでお店閉まってるの!?これからが稼ぎ時じゃん!文化の違いに早速困惑します。

 

ここは真冬のドイツです。どんどん暗くなっていくし、寒くもなってきます。

知らぬ国で二人ぼっち。不安が増していきます。

不安と緊張で二人とも顔が強張ってきました。

どうしよう。どうしよう…。

 

そんな時に、唯一開いているお店を発見!

灯りだ!救いの灯りだ!!

急いでお店に向かいます。


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このお店で道を聞こう!これで私たちは助かるぞ!

 

…と思ったのも束の間。。

 

ここは大人のおもちゃのお店でした…。

これじゃ、聞けないよぉ~(T_T)


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自分たちで頑張るしかない

 

当時はスマホなんてない時代です。Googleナビなんて便利なものはありません。自力で地図を読むしかないのです。読めなければ、外国に女の子2人、危険な夜の街に取り残されてしまう。冗談抜きに命が掛かっています。

 

気持ちを切り替えて二人で地図を読み、どうにかこうにか目的のホテルに到着しました!!もう二人とも半泣き状態です…!!


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チェックインの手続きをし、ようやく部屋に着きました!

 

あ~!助かったーー!!!

 

寒くて暗い外から、明るくて温かい部屋に着いて、本当にホッとしました。今でもその感情を思い出せるくらいです。そのぐらい、心底安心しました( ;∀;)


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安心したら腹が減った

 

現在、夜の8時すぎ。ここに来るまで寒空の中を約5時間歩き続けていました。さまよっている時は不安と緊張で気づかなかったけれども、ホテルに着き安堵した途端、お腹がペコペコだと言うことに気が付きました。

しかし、お店は閉まっているところばかり。何か食べたくても買うことができません。

二人で必死に手持ちの食べ物を探すも、持ち合わせていた食べ物は機内食で出たおにぎりと柿ピーのみ。


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ひもじい!!

でも、ありがてぇ~!!

 

「奇跡的に機内食を持って帰ってきてて良かったね~。」

「まじ、救われたね~」

 

なんて言いながら、泣きながら半分に分けたおにぎりを二人で食べました。


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こんなに心に沁みるおにぎりを食べたのは初めてです。

これがバックパッカーの旅、初日の夜の思い出です。

 

おわりに

 

初日からドタバタしながら始まった私たちの旅。夜でもお店が開いている。そして女の子が夜に出歩いても安全なのは日本だけなんだ。そんなことは海外では通用しないのだ!ということに初めて気づいた体験でした。

さて、地図も読めない女二人旅。どうなることやら…(;^ω^)

 

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