そばかすからシミへ

そばかすからシミへ名称変更するように、女から2児の母へ華麗(?)なる転身をとげている主婦日記。なりたかったものは落語家。生まれ変わりたいのはアメリカ人。2歳男児と0歳女児の育児で毎日テンパりながら、自分らしく胸張って生きたいともがいています!何気ない日常やストレスも笑いに変えれるようにしたい!

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【2歳差育児】頑張ってるのは私だけじゃなかった。息子の赤ちゃん返りで感じる2歳児の心の変化

娘も生後6カ月となり、2歳差の2人育児もだいぶ落ち着いてきました。

出産後~約4カ月くらいまでの間、2人の子供を育てるリズムがつかめず、本当に大変でした。今から考えると産後うつ状態だったのだと思います。

 

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 今は気力もだいぶ復活し、笑顔と時々怒り顔のママとして元気にやっています(^^)

 

自分の事しか考えられなかった日々

 

気落ちしていた時期は、ちょっとでも足を踏み外してしまったら完全に鬱になってしまう感覚が自分でもあったので、とにかく自分の気持ちを保つこと、自分の気持ちを楽にすることばかりに意識を向けていました。そうしなければ、全て壊れてしまう気がしたのです。

幸いにも家族のサポートもあり、徐々に暗い気持ちから脱出し、今では「新しいこと始めたいな!」なんて前向きな気持ちでいられていますが、ふと落ち着いて今の状況を俯瞰してみると、小さい心と体で今の生活を受け入れようと頑張っている息子の姿に気づきました。

 

妹思いの優しい息子

 

妹が生まれる前は、親や祖父母の愛情を独り占めしていた息子。それが息子の当たり前だったのですが、妹が生まれてから状況が一変。出産翌日に私と対面した際、とびきりの笑顔でいてくれたのですが、妹と対面した瞬間、表情がこわばり、その後、娘を抱っこする私には目も合わせてくれませんでした。

退院後、娘に授乳しようとすると泣き・怒り狂ったり、娘を叩いたりした息子。これが世に聞く赤ちゃん返りか…!と困ったものでした。

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しかし、家族全員で『息子ファースト』を掲げ、とにかく息子優先で意識的にスキンシップを続けた結果か、今では妹大好きな優しいお兄ちゃんに成長してくれました。私が見ていないところでもいい子いい子と妹の頭をなでてくれていたり、おもちゃを渡してあげていたり、髪の毛を引っ張られても我慢してくれたりと、とても微笑ましく親としても嬉しい限りです(^^)

 

「さびしい」息子の心の変化が垣間見えたとき

 

まだまだ2歳の子供ですから、娘の抱っこを阻止しようとギャン泣きする時もありますし、娘におもちゃを取られて怒って取り返すことももちろんあります。 

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それでも「困ったな~」と思う回数が格段に減り、お兄ちゃんとしての成長も順調と思えていたのですが、最近 夜泣きをするようになってしまいました

夜寝ていても2回ぐらいは必ず「…ママ」と小さな声で私を探します。私がそばにいない時は、起き上がり泣くこともあります。小さい子が体を震わせながらボロボロ泣く姿は心が締め付けられます。今までは起きることもなく爆睡だった息子なのに、ここ数カ月は必ずと言っていいほど泣くのです。「大丈夫だよ、ごめんね、大好きだよ」とギュッと抱きしめて落ち着かせることしかできません。

 

赤ちゃん返りは「さびしいよ」のサイン

 

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日中の起きている時間はお兄ちゃんらしく振舞っている息子ですが、やはりまだまだ親の愛情を欲しているわけで、息子の中の寂しさが無意識に出ているのでしょう。今まで私自身の精神状態ばかり気にかけていたので、息子のイヤイヤや娘の抱っこを阻止しようとギャン泣きする姿は私を悩ませる困り事でしかありませんでした。しかし、今振り返ってみると、それら全ては息子の赤ちゃん返りで、寂しさの裏返しだったのかなと今になって気づきました。

新しい生活に慣れずもがき苦しんでいたのは私だけじゃなく、息子もそうだったのです。そして、新しい生活に適応しようと頑張っていたのも私だけじゃなかったのです。妹と言う存在の理解に苦しみながらも受け入れ、妹のために我慢したり、やっぱり我慢できなかったりと自分の心と葛藤しながらも、妹を慈しんできた息子。息子すごく頑張っていたのです!その変化に早く気づいてあげていればよかった。ごめんね。

家族みんなで一緒に成長していくんだなと実感しています。息子に教えられました。息子の心のケアもしながら、家族として色々な出来事を乗り越えていきたいと思います。

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